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金屋子神のお話 その2

つづき。


播磨国を飛び立った金屋子神は、西へ、西へと向かいました。

そして、出雲国までやってきました。


空から鉄づくりによい土地を探していると

ある場所が目につきました。


そこは、

鉄の元となる、砂鉄がたくさんありました。

炎を強くする、木炭がたくさんありました。

炉をつくる、よい粘土がたくさんありました。


ここならば素晴らしい鉄が生み出せる、と考え

金屋子神はこの地の桂の木に降り立ちました。


そこには一人の男がいました。

男は 安部正重 といいました。


いつものように犬たちと山へ狩りに出ていると

突然犬たちがおびえたように吠えだしました。

何ごとかと、犬たちが見つめる方に目をやると

木の上に人の姿が見えました。

それは神々しい光を放っていました。


正重は「あなたは神様なのですか?何をなさっているのでしょう?」

犬をなだめながら問いかけました。


「わたしは金屋子神です。
 
 この地に鉄づくりを広めるためにやってまいりました。

 あなた方は鉄づくりを始めなさい。

 わたしが力を与えましょう。」


お告げを受けた正重は、村一番の長者 長田兵部 に相談しました。

2人は最初にお宮を建てることにしました。

金屋子神の降り立った桂の木のとなりに建てました。


正重はそのお宮の宮司になり、金屋子神のお世話をすることにしました。

兵部は「たたら」の村下(親方)になり、鉄づくりを指導することにしました。




つづく。









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