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戸籍の歴史

後日、父方のA役所から連絡があった。

役所 「お二人分の申請をされておられますが、お一人で4通の謄本があります。

   もうお一人の方が3通です。手数料(小為替)が不足していますがどう致しましょうか?」


えっ、なんでそんなことになってんの?悩んでいる時間はない。回答を待っている。

自分 「じゃあ、4通の方だけでお願いします。金額も丁度だし。」

役所 「わかりました。でしたら、申請書が1枚無効になりますのであわせてお返ししますね。」


自分はこの時までで間違った思い込みをしていた。

戸籍は1通、あっても改正原戸籍を含めた2通だろう、と。

今回の市役所からの連絡は、全くの予想外。寝耳に水。青天の霹靂。つうこんのいちげき。



なんで1人の筆頭者に複数の謄本があるのか。

これを理解するには戸籍法の歴史を勉強しておかなければならない。


もともと「戸籍」とは、国が国民を把握するために作られたもので

本格的な物は明治5年からその制度は始まった。


1872年 明治5年式戸籍 (壬申戸籍とも呼び廃棄されたことになっているらしい)

1886年 明治19年式戸籍

1898年 明治31年式戸籍

1915年 大正4年式戸籍

1948年 昭和23年式戸籍

1994年 戸籍の電算化始まる。(現戸籍)


このように戸籍は何度も改められてきた。

その都度新しい戸籍に作り替えられ、次々と改正原戸籍が生まれてきた。


つまり、今回1人の曽祖父から3通・4通の戸籍が存在したのは

除籍謄本・その改正原戸籍・さらにその改正原戸籍・・・

という感じで改正原戸籍がたくさんあるから、という理由。



先祖調査における戸籍取得は

「出生から死亡」のす全ての戸籍を手に入れることが鉄則だ。

今までこの意味がわからなかったが、今回の戸籍を見て納得した。


新しい改正原戸籍にはすでに除籍した人の情報は記載されていないが、

それ以前の改正原戸籍では兄弟、子供などの記載がおる場合がある。

が、死亡の記載はそれ以降の改正後の戸籍に載っている。


こういうケースが多いので「出生から死亡」のす全ての戸籍が必要なのだ。


今思えば当たり前である。





余談であるが、今回の申請では職員の方が少し混乱していた。

自分自身全く知らなかったことなのだが、

私の実家と祖母の実家は若干「ややこしい」親戚関係にある。

電話で職員の方にその「ややこしい」部分を説明して、無事に申請することができた。

今後は家系図作成し同封することにしよう。

これで職員の方の手間がちょっとは省けるはずだ。






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