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カジヤ

Author:カジヤ
ご先祖様を調べています。
調査方法、失敗、発見、トラブルなどを紹介していきます。

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戸籍情報をまとめる

そんなこんなで、次の戸籍が届いた。


父方の祖母の実家の分と母の実家の分である。

これらの謄本は自分の家の物ではないため、未知の情報が満載であった。

祖母の実家とは今でも親しくお付き合いをしている。子供同士でも楽しく遊んだものだ。

なので、全く知らない訳ではなかったが、

そこの家族にしか会ったことが無かったのでかなり新鮮なものだった。


母の実家の方は母の姉弟が多い。

それくらいは知っているのだが、名前や嫁ぎ先などが覚えきれていなかった。

結構現在の私に役立つ情報がそこにあった。



今回は手書きの書類だ。実に読みづらい。

「一」が「壱」・「十」が「拾」などと表記されているのだ。

活字なら読めるが手書きでかすれている部分もある。読めん。


読めん、では先に進まないので、解読することにした。

せっかく解読した文字を忘れるのは悔しいので、パソコンに残すことにした。

読みやすくするには、原本と比較できるものが良いと考え、

枠や行などできるだけ忠実に作ることにした。

使用したアプリケーションはエクセル。


漢数字をアラビア数字に変更した。

旧漢字は可能な限り原本と同じものを使用した。

この作業、かなりつらい。

ひたすら書類とパソコンを眺めるのだ。


出来上がると、読み返しが楽にできてよい。

また、入力していく段階で戸籍の内容が頭に入っていくのでこれもよい。

家族や親戚も原本より解読版を読んでくれていたので、苦労の甲斐があったというものだ。


同時に一族のデータベースも作った。

氏名・よみ・生年月日・没年月日・婚姻相手・父・母・住所等

系図に書き込めない情報を一覧表にまとめることにした。

直系・傍系等も色分けをした。

これが一番苦痛な作業だった。


「戸籍の解読版」作成時は最初に戸籍を見るので面白い。

しかし、データベースはその「戸籍の解読版」を参考に作成されるものなので、かなり事務的作業だ。

新鮮味はもう無く、ただ名前などを並べていくのだ。

しんどい。

ひーひー言いながら出来上がったものは、

意外と良い物で見ごたえがあった。誰かに見せたいほどだ。

まだ誰にも見せていないが、いつか家族・親戚に公開したい。


ついでに経費も管理してみることにした。

先祖調査専用のおこづかい帳みたいなものを作った。

いったいいくらかかるのか?


本命である。系図の作成は実に楽しい。

「解読版」「一族一覧表」を参考にいよいよ系図に着手する。

今まで文字だけの家族・親戚・先祖が目に見えて繋がっていくのだ。

お~っ!

組みあがっていくたくさんの名前は全て自分と関係がある人たちばかりだ。

ご存命の方にはすぐにでも会いに行きたい気持ちになる。


系図は直系のみのもの(直系版)と傍系を含めたものと2種類作った。

傍系は更に婚姻相手を含めた「完全版」と婚姻相手を除いた「簡易版」を作った。

「完全版」は調査した全てが反映されているが、

線が交差したりやや見づらい。(線の色を変えたり工夫はしてみた。)

「簡易版」は極力線の交差を避け、見やすくすることにした。

「完全版」「簡易版」ともそれぞれ四家(自分の実家・父の母の実家・母の実家・母の母の実家)に分けた。



これらの資料を作りながら思いついた。

年表である。

それぞれの誕生・婚姻・死去を該当の年の欄に打ち込み、

その年の世の中の出来事も記載した。

インターネットで事件や事故を調べるのだが、

これがまた面倒だ。マイナーな出来事ばかりの年もある。


最初は四家全てを1つの年表にまとめていたのだが、あとになって父方、母方に分けた。

親戚に見せた時、見る人はやはり、その人に近い人物が気になるからだ。

血のつながりのない人物にはそんなに興味もわかないものだ。(少なくとも自分の先祖よりは)


出来上がれば結構面白い。家族や親戚にも好評だった。

良くない点をひとつ上げれば、

世の中は悪い出来事の方が記憶しやすいことである。

当然この年表も戦争や事故など、悪い出来事が多く載せられている。



一族データベースにかぶるが、住所だけの表も作った。

戸籍にある住所と氏名を載せた。

今のところこの表は全く重要ではないが、

今後必要になると思い今のうちにまとめておこうと思ったからだ。

というのも、戸籍調査が完了すると次は「旧土地台帳」に着手するのがセオリーで、

「旧土地台帳」を調べることで1代遡れる可能性があるというのだ。

まぁ、実戦経験が無いのでこれくらいにしておこう。



今回の内容は、管理的なことばかりだから、ちょっと面白くないなぁ。







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