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カジヤ

Author:カジヤ
ご先祖様を調べています。
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ひいじいちゃんの手紙

この前のお盆に帰省した時、

じいちゃんと一緒に第2次世界大戦のTV番組を見ました。


じいちゃんは

昭和20年、暁船舶工兵部隊に入隊し

山口県の笠戸島で大発動艇用の倉庫を作っていたようです。


どうやら戦地におもむくことなく、終戦を迎えたらしいのですが、

たぶん、空襲などは経験してるんでしょう。


じいちゃん、その時19歳。


ひいじいちゃんは

明治37年、浜田歩兵21連隊に入隊。

満州なんかに派遣されたりして

明治39年に予備役となりました。


太平洋戦争時には50歳代だったので、

特に任務は与えられなかったと思われます。



んで、TVを観終わった後、

じいちゃん、おもむろに仏間へ行ったかと思うと

何やら紙切れを持ってきました。


じい 「こいつは、おおきいじいさんの手紙だよ。

    本家に届いたもんだ。」


数枚のハガキとともに勲章も1個転がりました。

01-2.jpg


筆で書いたものばかりでしたが、

これだけ活字でした。


何となく意味は読み取れそうなのですが・・・


どなたか読める方おられます?






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ボクチンの田舎に行ってみてね

ここんとこ、故郷の話をしてきたので

もうすこしお付き合いを・・・先祖調査、関係ないけど。


自分の故郷、島根県松江市は

今から400年前に松江藩が誕生しました。

それを記念して、現在市をあげて

【 松江開府400年祭 】という催しをやっております。

松江開府400年祭

ぶっちゃけ、なにやってんのかは

知りません。

松江市、ゴメン。



先日ご紹介した、松江のおとなりの安来市にある

和鋼博物館・金屋子神社については

こちらの234.gif「観光」→「鉄の道」からどうぞ。


近頃、安来のゆるキャラもいるようで

rdY5g3YL.jpg もしよかったらこっちもどうじょ。



今、山陰はガンバっているようです。

連続テレビ小説では

「だんだん」とか「ゲゲゲ」やらが放送され

田舎のジジババは大変よろこんでおりますです。


そんなジジババのネイティブな出雲弁を聞いてきた自分ですが

最近、地元のじいちゃんたちの言葉がわからない時があります。

で、本を買ってみました。


ハーベスト出版 「出雲弁談儀」 藤岡大拙著


一気に読めました。

うちのじいちゃんの言葉とは

多少違うかなってとこもありましたが、おもしろかったです。



今日はまったくどーでもいー内容でした。

ごめんね。






金屋子神話民俗館

大明京 ゆかりの祠を求め、

金屋子神社総本山を訪れました。

しかし、カラブリ。

お次は【 金屋子神話民俗館 】という資料館。

移動時間は1分。要するにとなりでした。


ここ、ホントにやってんのかな?っていう雰囲気の外観で

中に入っても誰もいない・・・

やっぱ休館日か?でも、入れたしなぁ。


困惑していると奥のほうからおばあちゃんが出てきました。

ばあ 「はいはい、いらっしゃい。」

ばあ 「3人さんですかいね。」 


自分 「あ、はい。そうです。」

ばあ 「そげでしたら、900円ですけんね。」

自分 「あーはいはい。900円ね。」

ばあ 「そちらから まわれますけん。」

そう言って、入場券とパンフレットを手渡してくれました。

洗い物をしていたのか、ちょっとだけ手が濡れていて

パンフレットにも水滴が・・・

そのおばあちゃんの「おばあちゃんっぽさ」が妙に面白くて

危うく吹き出しそうになりました。


コントのような空間を作り上げたおばあちゃんにお礼を言うと

いよいよ、資料館内部に潜入します。


薄暗い館内には金屋子神の伝説や

【たたら】の様子を説明したもの、

(たたらは もののけ媛 にも出ていた製鉄場のこと)

昔の鉄器や日本刀も展示されていました。


洞窟のような館内の中央に・・・あった!

祠だ!

図書館で調べまくった本の中に紹介されていた

あの写真の祠とよく似ているぞ。


確認ダー。

さっそく持参の「大明京ファイル」取り出し

該当する本のコピーの祠を比較。







・・・な~んか、違うくない?

見た目ソックリだけど、細かいところがどーも違うよーな・・・。


モヤモヤを抱えて残りの展示物を見学し、

出てきました。


おばあちゃんに尋ねます。

自分 「展示されている祠はこの祠(コピーを見せて)かどうかってわかります?」

自分 「昭和40年代ごろに松江にあったものなんですけど・・・」


ばあ 「はぁ・・・ワシにはわからんですわ。」

ばあ 「あの祠は松江から来たもんとは聞いちょりますけんどねぇ。」  



う~ん・・・

なんとも言えないこの結果。

結局、結論の出ないまま【 金屋子神話民俗館 】を後にしました。


だって、お腹空いてたんだもん。

お昼まわって2時だもん。

ごはん食べたいもん。

山の中だもん。

お店ないもん。


ふもとのレストランまで小1時間だったのでした。






鍛冶屋の神様

刀の電磁会で「大明京」を見ていたら、

横の説明文に目がとまりました。


大明京屋敷の金屋子神の祠について少しだけ説明がありました。

(金屋子神の祠については 10/19【大明京屋敷跡地】参照)


もう廃棄されたのかもしれない、と諦めていたんだけど、

なんと、金屋子神社総本山に移された、と書かれているじゃないかっ。

これは行かなきゃね、と心に決め次の帰省に託したのです。



・・・で、その時が来て行きました。

金屋子神社総本山。

和鋼博物館と同じ安来市ですが、かなり山奥にありました。


石の鳥居をくぐると参道は木陰で続き、

強い日差しを遮ってくれていました。


手水舎(手洗所)の手前には「ケラ」と呼ばれる大きな鉄の塊が

ドン、と並べてあり その向かいには池が涼しげに存在していました。


池の中央には小さな祠があり、案内板を見ると

「金儲神社」とありました。

『かねもうけ』とは面白い。お参りしとこ。


手を洗って身を清め、石の階段を上ると

俗世と切り離されたような空間に社殿がありました。

確かに出雲大社や熊野大社といった有名どころからみると

派手さも無く、小さな小さな神社だけど

でも、なんかいいもんだね。たまにこんなところに行くのも。


結局、その場所には神主さんも巫女さんも参拝客もだ~れもいなくて、

貸切でじっくり見学しました。

目的の大明京屋敷の祠も見つかりませんでした。


さぁ、次は金屋子神話民俗館に行ってみよう。

実はこっちのほうに期待を寄せているのです。






大明京を見に行った

いよいよ【松江藩の刀匠と金工師の作品展】に行ってきまーす♪

なんかどういう訳か、母と行くことになったんですが、

いーですよ。誰とでも行きますよー。


2、30分、車で東に走り、安来市にある和鋼博物館に到着。


図書館とくっついた造りのせいか、意外と駐車場は埋まっていました

受付に行き

自分「大人2人お願いします。」

受付「お1人様300円ですが、

   200円追加していただくと、特別展もご覧いただけますよ。

   どうなさいます?」


どうもこうもない。

その特別展を目的にしているんですよ。

自分「あ、はい。特別展も見たいです。」

受付「ではお2人さまで1000円となります。


無事、入館に成功しました。

一般の展示物には目もくれず、特別展方向へ猪突猛進であります。


バ~ン!

出ました!刀たちです!

このどれかが、御先祖様(と思われる)の刀かと思うと

ドキドキしてきました。


母もついているので、興奮状態の精神をなんとか内に留め

いつもの感じで冷静さを装っておりました。


母「あんた、これ? あんたが言ってた刀って。」

おー!これです。これこれ!




・・・えっと、どんな感じかっていうと・・・

日本刀でした・・・

ゴメンナサイ!刀自体のコトはよくわかりません!

ついでに興味もありません!


そんな訳で展示されていた「大明京」がどれほどのモノなのか

自分に説明なんて無理。無茶。無謀。
 
自分が求めるものは

「大明京」その人に関することだけなのです!


ま、でも感動しましたよ。

また機会があれば見に行きたいですね。



ちなみにこの展示会はとっくの昔に終了しちゃいました。